スターウォーズフォースアリーナのバランス調整で変更された点をまとめていきます。情報をお持ちの方はコメント欄からお願いします。接続環境やマッチング環境の改善などは除外します。

初期デッキの変更

  • 【帝国軍】ロケットストームトルーパー→プローブ・ドロイド
  • 【反乱軍】ウーキー族の戦士→タルズ侵略者

MTV-7ライトビークル

反乱軍の「MLC-3ライト・タンク」と比べて移動速度も攻撃力も高く設計された。しかし実際のユニット構成の部分において銀河帝国ではHPが高いカードが不足だと思い「ライトビークル」のHPを上方修正

タイ・ファイター

エネルギーコスト 4→3
施設攻撃力 104→78
部隊員攻撃力 260→195

 

反乱軍の「Xウィング」に比べて高い攻撃力を持っていたが、使用するためのエネルギーコストが高いその使用性が落ちる。そのため反乱軍の「Xウィング」と同じぐらいの効果を出せるよう以下のようにタイ・ファイターの調整がおこなれた。

ギゴーラン反乱軍

HP 642→482
攻撃射程 8.5→7.5
ターゲット変更 1秒間の準備動作が発生

あまりにも高いHPと、ターゲット変更時に準備動作を与え動作を遅くしたが、不具合によってそれがなかったため変更。

 

総督オーソン・クレニック

攻撃射程 6.5→7
攻撃速度 0.76→0.7
スキルクールタイム 25秒→22秒

最初支給される遠距離戦闘リーダーだが、ほとんど使われないためちょっと強くなる。

パルパティーン皇帝

特殊能力持続 15秒→18秒
攻撃力増加率 14%→15%
スキルクールタイム 36秒→32秒

 

ジン・アーソ

スキル攻撃力 400%→475%

敵の距離によって「近距離」、そして「遠距離」も対応できるのだが、その使用自体が厳しいため以下のように「ジン・アーソ」の改善を行います。

サビーヌ・レン

特殊能力攻撃力増加量 25%→20%

強すぎるため修正はいりました。

キャシアン・アンドー大尉

攻撃射程 13→11
攻撃後リロード時間 30%減少
部隊員への攻撃 145→131
施設への攻撃 78→66

「キャシアン・アンドー大尉」は長い射程を持つ一般攻撃を持っている。使用も簡単で強力なリーダーです。なのでキャラクターの個性(狙撃型リーダー)を維持しつつ、パラメーターを改善します。