ラブプラスEVERYのキスを攻略、エンドレスキスへの突入方法などを紹介していきます。

 スキンシップ前

デートの時や登下校時、ヒロインから「ねえ……いいかな?」等と働きかけられることがあり、タッチイベント開始。

触る場合には基本的に手や肩などの無難な場所に触れたほうがいい。

親密度が高い場合は胸以外ならどこでもOK。

受け入れられた場合は第2段階のスキンシップに変化する。

第2段階スキンシップ

ヒロインが好きな場所をタッチしてピンクのハートを数個出せばOK。

髪、おでこ、肩あたりが無難。体はいやがられる場合が多い。ただ、ヒロインとその性格によっても変わる。

青いハートが出た場合は好感度が下がる。青ハートを出した次は判定基準がかなりシビアになる。

 

タッチ&スライド

うまくいけば、3-2のキス前スライドシーンに移行。

好感度が高く、彼氏力が高いとここからスタートすることがある。

最大難度のシーン。 それぞれの彼女が好む速度 でタッチしてあげていく。早すぎても遅すぎても青ハートが出る。

ゆっくりめにヒロインの髪、おでこ、顔、肩の上にタッチペンを滑らせて、ピンクの軌跡が出るところを探り当てる。ピンクの軌跡が見つかったら、そこを重点的に攻めて軌跡の色をピンク→赤→黄色にしていく。

黄色を過ぎると青になってしまうので、そのパーツから離れて他の場所を探索。

ハートは最大で5つ集まって、集められた数だけキスができます。

キス

スライドシーンで溜めたハートの数=キスの回数。

キスができるのは4ヵ所でおでこ、頬、唇の横、唇。

①下を向く → おでこ

②横を向く → 手前側の頬

③正面向いて目を閉じる → 唇を短く(ハート1~6個)長押し

④正面向いて目を開け目を潤ませる → 唇を長く長押し

⑤正面向いて目を開け眉毛が直線( ̄  ̄) → 唇の近く(左右)

⑥正面向いて目を開け眉毛が曲線(⌒ ⌒) → ?

キスの場所によって高評価(ハートいっぱい)、普通(ハートそこそこ)、失敗(青ハート)となり、以下のリフレインキスに入るかどうかの判断基準となる。

リフレインキス

スライドシーンで溜めたハートの数が4個以上で、高評価を多く出すと、キスが終わったあともさらにキスのできるリフレインキスに入る。

徐々にキス回数が減っていくリフレインと、キス回数が全く減らないエンドレスリフレインの2種類ある。デートする場所など複数の項目のチェックが必要な模様。

エンドレスリフレインは「場所」「時間」「視線」「彼氏力」などが考慮される。

 

リフレインキスを達成するとコスチュームを獲得できる。

ラブプラスEVERYとは?

コナミデジタルエンタテインメントは8月25日、『ラブプラス EVERY』のティザーサイトをオープン。

本作は恋愛シミュレーションゲーム「ラブプラス」の最新作としてスマートフォンアプリ(iOS/Android)としてリリースされる。

ゲームの詳細や配信開始日などは不明、今後の続報の発表が待たれる。

高嶺 愛花(たかね まなか)

主人公と同じくテニス部に所属する高校2年生で3人のヒロインのセンターポジション。主人公とクラスは違う。一人称は「わたし」。
小早川 凛子(こばやかわ りんこ)

 主人公と同じく図書委員会に所属する高校1年生。。携帯型音楽プレーヤーを身に着けており、一人でいることが多い。
姉ヶ崎 寧々(あねがさき ねね)

 「デキシーズ」でアルバイトをしている高校3年生。
雪乃 玲(ゆきの あきら)

 高校2年生。秋田県からの転校生で、プレイヤーの学校に転校して来た。DSのゲームには未登場。

過去の機能

彼氏力 日々の行動で貯まる神秘のエネルギー、「運動」「知識」「魅力」「感性」の4つのパラメータがあり、 行動の内容によって数値が振り分けられる。
 ジャイロセンサー プレイヤーの目線とカメラが連動し、3DS本体を傾けることで、 カノジョをさまざまな角度から見ることができる
リアルタイムクロックイベント 現実の日付や時間帯と合わせたイベントが発生、現実とリンクした時間のなかで起きる
写真撮影 ゲーム中にカメラを入手すると、登下校やデート中など、 好きなときにカノジョを撮影することが可能。
友達紹介 友達など実際の知り合いに、 カノジョを紹介できる。
友達パート カノジョ候補の女の子達と、出会いから恋人同士になるまでの物語を楽しめる。