ラブプラスEVERYの序盤の効率的な進め方を紹介していきます。

リアルタイムモードでプレイしよう

ラブプラスは基本的に友達パート以外は1日10分程度を何ヶ月何年と続けていくスタイル。

スキップモードはやりすぎると本来毎日少しずつ聞いていく登下校時の日常会話だけを連続してあっという間に消費してしまう。

消費してループを短時間に繰り返すと、リアルタイムモード限定の、特定の日付に発生するイベントの日を待つのが苦痛になる。

新しい要素はリアルタイムモードで毎日続けていると解禁されるものが多い。

彼氏力がもう少しだけ欲しい、という時に限定してスキップモードをやるのが末永く付き合っていくコツ。

彼氏力は同じ行動でもリアルタイムモードのほうがスキップモードよりも多い。

デートスポットを開拓しよう

フリーの時間帯に外出を選ぶと、とわの市内のいろいろな場所にいける。

スポットのレベルを上げるとそこでデートが出来るようになったり、新しいスポットが出現する。

呼び出しやデートで訪れると、一人で外出した時よりもスポットレベルゲージが上がる量がかなり増える。

スポットによってはカノジョへのプレゼントアイテムが買える。

リッチを稼ごう

部活、委員会、バイトをスケジュールに入れるとリッチがもらえる。

ToDoを達成するとバイトなどよりも多額のリッチが手に入ります。

回想モード内で達成したToDoは終了後にしっかり恋人パートの仕送りで振り込まれる。

パスワードのページに1度だけ100リッチがもらえるパスワードが5つある。

ラブプラスEVERYとは?

コナミデジタルエンタテインメントは8月25日、『ラブプラス EVERY』のティザーサイトをオープン。

本作は恋愛シミュレーションゲーム「ラブプラス」の最新作としてスマートフォンアプリ(iOS/Android)としてリリースされる。

ゲームの詳細や配信開始日などは不明、今後の続報の発表が待たれる。

高嶺 愛花(たかね まなか)

主人公と同じくテニス部に所属する高校2年生で3人のヒロインのセンターポジション。主人公とクラスは違う。一人称は「わたし」。
小早川 凛子(こばやかわ りんこ)

 主人公と同じく図書委員会に所属する高校1年生。。携帯型音楽プレーヤーを身に着けており、一人でいることが多い。
姉ヶ崎 寧々(あねがさき ねね)

 「デキシーズ」でアルバイトをしている高校3年生。
雪乃 玲(ゆきの あきら)

 高校2年生。秋田県からの転校生で、プレイヤーの学校に転校して来た。DSのゲームには未登場。

過去の機能

彼氏力 日々の行動で貯まる神秘のエネルギー、「運動」「知識」「魅力」「感性」の4つのパラメータがあり、 行動の内容によって数値が振り分けられる。
 ジャイロセンサー プレイヤーの目線とカメラが連動し、3DS本体を傾けることで、 カノジョをさまざまな角度から見ることができる
リアルタイムクロックイベント 現実の日付や時間帯と合わせたイベントが発生、現実とリンクした時間のなかで起きる
写真撮影 ゲーム中にカメラを入手すると、登下校やデート中など、 好きなときにカノジョを撮影することが可能。
友達紹介 友達など実際の知り合いに、 カノジョを紹介できる。
友達パート カノジョ候補の女の子達と、出会いから恋人同士になるまでの物語を楽しめる。