スターウォーズフォースアリーナ(SWFA)のオススメキャラをひたすら紹介していきます。今回はボバフェットを紹介します。

ボバフェットは雑魚?

ツイッターで最初に目に入った情報は「ボバフェットが使えない!」という情報だった。原作ではかなりの強敵で描かれているはずなのに?それは本当なのだろうか?

スレーブとはボバフェットのユニークカードです。ユニークカードとは特定のリーダーのときのみ使用できる隊員orサポートカードになります。

しかし使い方を考えれば使える!という意見も多かったです。

ボバフェットは障害物を飛び越えることができるので、トリッキーな動きの戦略を練れば結構使えるのではないか?という意見が多めでした。

爆弾などのトラップを回避できるのはもちろん、片方のサイドを攻めるとみせかけて、逆サイドを責めるなどができるのではないでしょうか。

ボバ・フェットとは?

バウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)。エピソード4・5・6」の時代には“銀河一の賞金稼ぎ”としてその名を馳せた。1997年の《特別篇》以降の『エピソード4/新たなる希望』の修正版では、合成によって出演シーンが追加。正式には『エピソード5/帝国の逆襲』にて、ダース・ベイダーが雇った腕利きの賞金稼ぎたちの中の1人として登場。

『エピソード2/クローンの攻撃』では、ボバの正体は、“銀河最強の賞金稼ぎ”と名を馳せたジャンゴ・フェットが、カミーノ人が製作するクローン兵の遺伝子ホストとなった事への報酬の一部として作らせた、ジャンゴの完全なクローンであることが判明。

他のクローン・トルーパーは、同じくジャンゴの遺伝子により作られてはいるが、生産性向上のため通常の2倍の速度で成長する上、反乱を起こさないよう自我や独立心が芽生えにくい様に調整されて作られたため、完全なクローンではないが、ボバはジャンゴの意向でそういった調整は一切なく作られた、完全なクローン。

ボバはジャンゴを「パパ」と呼び、ジャンゴは彼を実の息子として育て、マンダロア戦士の正統な後継者にするべく、ジャンゴ直々にマンダロア戦士としての戦闘技術の英才教育を受けて育てられた。だが、ジャンゴはジオノーシスの戦いにて、ジェダイの騎士メイス・ウィンドゥと戦うも斬首され死亡する。以後ボバはジェダイに対し決して消えない憎しみを抱くようになった。