テニラビ攻略！手塚国光のキャラソン・必殺技まとめ

テニラビ(新テニスの王子様RisingBeat)の手塚国光のデータについてまとめていきます。

手塚国光

C.V.置鮎龍太郎

中学テニス界でその名を知らない人はいないというほどの全国区の実力者の少年。口癖は「油断せずに行こう」。普段冷静な反面、テニスに関してはかなり熱い男。全国大会終了後にドイツへ留学する事を決めており、卒業式では出席者達の前でプロプレーヤーを目指す事を表明した。

1年の時点で既にどの先輩よりも強い。右手で試合をしたことに憤った先輩が手塚の左肘をラケットで殴打、過酷な練習の末にその怪我が爆弾となり肘を故障、長期戦や百錬自得の極みなどを封印するなどハンデを負う事になる。

零式ドロップショット	全くバウンドせず（乾との試合だけバウンドした）、着弾後はバックスピンで戻ってくるドロップショット。
零式サーブ	零式ドロップショットのサーブ版。腕に負担がかかる。
手塚ゾーン	特殊な回転をかけることで、相手が打ち返した球が自分のところへ戻ってくる。
手塚ファントム	手塚ゾーンの応用で相手の打球を全て外側に追い出しアウトにする。腕にかなりの負担がかかる。
百錬自得の極み	片腕に無我のパワーを集め、相手の球種・回転・パワー・球威を全て倍返しし、体力疲労をも最小限に抑える。
才気煥発の極み	脳内シミュレートで未来のイメージを浮かばせて、何球で決まるかが分かる。
天衣無縫の極み	テニスを楽しむ気持ちから圧倒的な無我のパワーを持つ。